手越祐也のイッテQでの不思議な言動
手越さんのイッテQでの不思議な言動をランダムに紹介します
〜エンターテイナー編①〜
○グリッターペインティングより
簡単に言うと黒い紙にノリで絵を描き、グリッターをふると絵が急に出てくるというアート。
はじめに手越さんの絵の実力披露。
グリッターペインティングで手越さんがはじめに書き上げた自画像作品がこちら。
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右側はエッフェル塔らしい。
*お題は「自画像」です。
○
それを見たエリック先生の一言。
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手越さんの才能があればエッフェル塔もガニ股で歩く。ついでに犬との散歩にもついてくる。
○ウォーターアートより
先生がウォーターアートのお手本として、ジョンレノンを披露した際、
「すごい‼︎ジョンレノンだ!」
の後の一言。
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○スプレーアートより
先生のもとに行く前。日本では落書きとされるシャッターに依頼されて書く仕事の方にアートを披露された時の一言。
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間違ってはいない。「質の高い」までは良い。でも、
○
自画像を書く際の写真選びにて。
自分の写真を並べて一言。
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そして
○グリッターペインティングより
自画像を書く際の写真選びにて。
自分の写真を見て一言。
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手越はぶれない。
○
選んだ写真がこれ。
これをお手本とします。
○
さらに、そのお手本をみながら自画像を書いて完成した作品がこちら。
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これに対して、「ゾンビみたいだわ〜」と自覚して言っていたのですが、
○ウォーターアートより
自画像を描いた時は、
と言って見せた作品がこちら。
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もう感性がわからぬ。
○ウォーターアートより
とりあえずウォーターアートをやってみようということで、手越さんがはじめに描いた作品とその時の一言。
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この時の先生は、ただただ自習させます。放任主義。
○キャンディアートより
パパブブレという金太郎飴みたいなアート。
何も教えずに、手越さんの実力を見ようということに。
金太郎飴なのでロールケーキのように最終的に丸めるので、その辺も考えないと作るのは難しい。
お題は「さくらんぼ」。その作成風景。
*丸める前の状態です。
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*丸める前の状態です。
○
その後、丸めてカットした断面図を見た手越さんの一言。
*ノンフィクションです。
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*ノンフィクションです。
手越祐也はリアルガチなタレントです。
○
そんな手越さんを見ていた先生の様子。
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○
その先生が真顔で聞いた質問。
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それに対する、手越さんの答え。
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手越祐也はリアルガチなタレントです。
最後に。。。
○グリッターペインティングより
手越さんの絵の実力がわかり、変化していくエリック先生の言動。
絵をいかに上手くかというのが企画の趣旨だったはず。
それが、
となり、
制限時間7分が
となり、
先生ありがとう…>_<…
お気持ちお察しします。
平成のピカソがお世話になりました…>_<…
エンターテイナーの手越祐也を語る上で言いたいのは、本気で真面目にやってます。その点を理解してあげてくださいw
最後は関係なくなっちゃったけど、エンターテイナーもイッテQも手越さんも面白いので、注目してみて下さい。
紹介しきれてないので、②に続きます。